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標高258メートル、筑紫野市の西に位置するさほど高くない山です。この山では901年に菅原道真公が無実の罪を天に訴えるため、100日間「紫藤の滝(しとうのたき)」にうたれ、身を清め七日七晩山頂にて祈りをささげたといわれています。古くはこの山は天判山(てんばんざん)とよばれていましたが、いつしかこの古事に習い天拝山と呼ばれるようになりました。
麓には菅原道真公が自分自身を彫った像が御神体として祀られている御自作神社、山腹には五十猛命(いそたけるのみこと)を祀った荒穂神社、そして山頂には道真公を祀った天拝神社があります。登山道は自然が楽しめる菅原道真公が登った道とされる天神様の小路と、整備されて登りやすい自然歩道の二つがあります。
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