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神功皇后が羽白熊鷲(はじろのくまわし)を征伐する際に登山し、天神7代、地神5代を祭ったのが始まりとされています。後の建久3年(1192年)に素戔鳴尊(すさのおのみこと)、大市姫命(おおいちひめのみこと)が合祀されました。
また同じ頃、源頼朝が富士山で狩をしたとき、富士山の白狐が大根地山に逃げ込みそれを雲閣稲荷名神として祭ったとしています。
時代は下って延文4年(1359年)、大保原近くの合戦で敗れた菊池武光が大根地の大権現様に戦勝祈願をしたところ、少弐・大友の連合軍を撃破しました。以後、菊池氏はこの大根地神社を麓の甕冠神社と合わせて祀り永く祭祀を欠かさなかったといわれています。
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